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近年、住環境を選ぶ際に「安全」と「安心」は欠かせない要素になっている。特に子どもがいる家庭では言うまでもない。
このことは、国土交通省住宅局が平成15年に実施した「住宅需要実態調査結果」からも読み取ることができる。例えば、「住環境に対する評価、住環境の各要素に対する評価(不満率)」に関しては、「非常に不満」が5.6%、「多少不満」が30.9%、不満率は35.8%となっており、その中でも「治安、犯罪発生の防止」についての不満率が45.9%と最も高く、「まわりの道路の歩行時の安全性」が42.4%とそれに次いでいる。不満率は多くの項目で大都市圏ほど高い傾向にあり、中部も全国値を上回っている。 |
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| さらに調査では、子育てにおいて住宅や住環境で重視する点として「安全性や遮音性など住宅の居住性能」を挙げた人が、14.7%と最も多い数値を示した。また、世帯を「親と子(長子5歳以下)」に絞ってみてみると、重視する順に、「子どもの遊び場、公園等」19.1%、「まわりの道路の歩行時の安全性」18.2%、「幼稚園・小学校等の利便」15.3%と並び、やはり安全に対する関心が高いことが分かる。 |
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東海エリアにも、子育てにやさしい街はいくつかあるが、「オナーズヒル亀山みずきが丘」もそのひとつ。鈴鹿山脈のふもと、自然に恵まれた亀山市東部に位置し、793区画のスケールを有する街だ。「自然と遊ぶ街」をテーマにしており、デザインに優れた街として評価されている。
ここでは子どもの健やかな成長を一番に考え、街全体の安心・安全のセキュリティを実践。子どもの通学を安心して見送れるようにと歩車分離の道路を設備している。また、タウン入り口を2ヶ所に限定。住民以外の進入をできるだけ抑えることで、街ぐるみの防犯効果を狙う。さらにタウン内に2台の防犯カメラを設置し、警備会社によるパトロールを365日実施するなど徹底している。※巡回パトロールは2013年7月31日まで。以降については未定。 |
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そんなニュータウンがある亀山市は、古くから東海道の宿場町として栄え、伝統的な祭りや、四季折々の豊かな自然の景観が楽しめる街だ。
近年は内陸工業都市としても発展を重ね、今年2月に新名神高速道路も開通し、交通の要衝としても注目を集めている。
また市では、第3子以降の小学校入学前の児童に出生祝金と誕生日祝金(各々3万円)を贈る制度を平成19年4月からスタートし、子育て支援に力を入れている。子育てに適した住環境は、これからの住まいを探す家族にとって有力な選択肢になることだろう。 |